基金訓練の種類
基金訓練のコースは、大別して、職業横断的スキル習得訓練コース、新規成長・雇用吸収分野等訓練コース、社会的事業者等訓練コースの3種類のコースに分かれます。
産業職種を問わず就職可能な基礎的な職業訓練です。
原則として、「IT基礎分野」または「営業・販売・事務分野」のいずれかになります。
「IT基礎分野」では、文書作成、表計算・図表作成、プレゼンテーション資料作成等の職業温暖的な情報技術を習得します。
「営業・販売・事務分野」では、会計・経理等に係る必要な知識・技能を習得します。
医療、介護・福祉、IT、電気設備、農林水産業等の新規成長分野又は雇用吸収の見込める分野、その他地域の人材ニーズがある分野で求められる基本能力を習得するコースです。
「基礎演習コース」と「実践演習コース」に分かれます。
「基礎演習コース」では、就職に必要な基礎力の要請、主要な業界や業種に係る短期間の体験等の提供位からなる内容で、主に座学により実施します。
「実践演習コース」では、教育訓練受講後に就業を想定する産業分野の職種において、必要な実践的な知識・技能・技術を習得します。
座学形式によるほか、企業実習、座学と企業実習を組み合わせたデュアル形式等により、実践的な能力の習得を支援します。
社会教育、環境保全などの社会的事業等分野で就職したり、事業の担い手となるために必要な技能を習得します。
「ワークショップ型訓練」と「OJT型訓練」に分かれます。
「ワークショップ型訓練」では、社会的事業等分野の事業内容に関わる職場を模した作業環境でのワークショップ、社会的事業等分野の業務についてのOJTや基礎知識習得のための座学、生活訓練、労働の意義を理解させるための体験等を組み合わせて学習します。
「OJT型訓練」では、社会的事業等分野の経営、事業遂行への参画に係るOJT、社会的事業等分野についての経営上の知識習得のための座学等を組み合わせて学習します。
職業横断的スキル習得訓練コース
訓練期間:3カ月産業職種を問わず就職可能な基礎的な職業訓練です。
原則として、「IT基礎分野」または「営業・販売・事務分野」のいずれかになります。
「IT基礎分野」では、文書作成、表計算・図表作成、プレゼンテーション資料作成等の職業温暖的な情報技術を習得します。
「営業・販売・事務分野」では、会計・経理等に係る必要な知識・技能を習得します。
新規成長・雇用吸収分野等訓練コース
訓練期間:3~6カ月医療、介護・福祉、IT、電気設備、農林水産業等の新規成長分野又は雇用吸収の見込める分野、その他地域の人材ニーズがある分野で求められる基本能力を習得するコースです。
「基礎演習コース」と「実践演習コース」に分かれます。
「基礎演習コース」では、就職に必要な基礎力の要請、主要な業界や業種に係る短期間の体験等の提供位からなる内容で、主に座学により実施します。
「実践演習コース」では、教育訓練受講後に就業を想定する産業分野の職種において、必要な実践的な知識・技能・技術を習得します。
座学形式によるほか、企業実習、座学と企業実習を組み合わせたデュアル形式等により、実践的な能力の習得を支援します。
社会的事業者等訓練コース
訓練期間:3カ月~1年社会教育、環境保全などの社会的事業等分野で就職したり、事業の担い手となるために必要な技能を習得します。
「ワークショップ型訓練」と「OJT型訓練」に分かれます。
「ワークショップ型訓練」では、社会的事業等分野の事業内容に関わる職場を模した作業環境でのワークショップ、社会的事業等分野の業務についてのOJTや基礎知識習得のための座学、生活訓練、労働の意義を理解させるための体験等を組み合わせて学習します。
「OJT型訓練」では、社会的事業等分野の経営、事業遂行への参画に係るOJT、社会的事業等分野についての経営上の知識習得のための座学等を組み合わせて学習します。
基金訓練の連続受講
基金訓練は、受講するコースの順により、最長で24カ月までの連続受講が可能です。
基本的な考え方としては、「ステップ1」から「ステップ2」へのステップアップに限り、連続受講が認められます。(例外あり)
「ステップ1」の連続受講や、「ステップ2」の連続受講は、同じレベルの連続受講となり認められません。
「ステップ2」のを受講した後で「ステップ1」を受講する連続受講は、レベルダウンの連続受講となり認められません。
基金訓練連続受講の基本的な考え方
基金訓練は、難易度により「ステップ1」と「ステップ2」の2段階に分けられます。基本的な考え方としては、「ステップ1」から「ステップ2」へのステップアップに限り、連続受講が認められます。(例外あり)
「ステップ1」の連続受講や、「ステップ2」の連続受講は、同じレベルの連続受講となり認められません。
「ステップ2」のを受講した後で「ステップ1」を受講する連続受講は、レベルダウンの連続受講となり認められません。
「ステップ1」の基金訓練
「ステップ1」として扱われる基金訓練は、次のとおりです。- 職業横断的スキル習得訓練コース
- 新規成長・雇用吸収分野等訓練コース【基礎演習コース】
- 社会的事業者等訓練コース【ワークショップ型訓練】
「ステップ2」の基金訓練
「ステップ2」として扱われる基金訓練は、次のとおりです。- 新規成長・雇用吸収分野等訓練コース【実践演習コース】
- 社会的事業者等訓練コース【OJT型訓練】
基金訓練と公共職業訓練の連続受講
基金訓練と公共職業訓練は、受講する順により、最長で24カ月までの連続受講が可能です。
基本的な考え方としては、基金訓練(「ステップ1」または「ステップ2」)から公共職業訓練(「ステップ3」)へのステップアップに限り、連続受講が認められます。
基金訓練と公共職業訓練連続受講の基本的な考え方
公共職業訓練は、基金訓練よりも難易度の高い「ステップ3」として扱われます。基本的な考え方としては、基金訓練(「ステップ1」または「ステップ2」)から公共職業訓練(「ステップ3」)へのステップアップに限り、連続受講が認められます。
基金訓練と公共職業訓練の連続受講可能な組み合わせ
基金訓練と公共職業訓練の連続受講可能な流れを青い矢印で、連続受講が認められない流れを赤い矢印で図に示します。